
電柱広告をはじめ屋外広告を見る機会が高まっています。


生活者の広告接触(2025年と2020年の差)で電柱広告や野立広告などのリアル系屋外広告が伸びている理由として、次の3点が考えられます。
- テレビや雑誌などマス広告は全世代で接触が減少傾向、インターネット広告も邪魔なものとしてスキップされがちです。こうした他媒体の接触減少により、屋外広告が生活者の意識化において相対的に際立っている可能性があります。
- テレワークが定着したこともあり自宅周辺での活動が以前より増加しました。近隣商圏への依存度上昇や自宅周辺・街中での滞在時間増加により、リアル系屋外広告への接触が増加したと考えられます。
- 心理的なメカニズムにより、生活者が自ら見つけた、すなわち能動的に関与した広告は、記銘(覚えやすさ)と想起(思い出しやすさ)が高まり、好意や信頼が高まる傾向にあります。
■一般生活者調査:東電タウンプランニング営業地域に居住する20歳以上の男女 ■調査方法:マクロミルインターネットモニター調査 ■調査時期:2025年9月 ■サンプル数:890
■一般事業者調査:東電タウンプランニング営業地域に居住する20歳以上の男女、広告宣伝の決裁・企画立案に携わる事業者 ■調査方法:マクロミルインターネットモニター調査 ■調査時期:2025年9月 ■サンプル数:1,000